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輪廻転生

大河ドラマ平清盛が始まりました。源平合戦の時代ですが、鎌倉時代の前の藤原道長などが活躍していた平安時代の流れがおぼろげなことに気がつき、最近日本の歴史を再度縄文時代から勉強し始めました。日本の歴史を俯瞰してよくわかったことが2つあります。

(1)狩猟民族時代には争いがなかったが、農耕民族にかわったことにより、土地の所有、使う者と使われ者=奴隷が生まれ、領土拡大のため争いが始まった。所有欲から名誉欲、それが争いを生み出しました。

(2)弥生時代以降、2000年の歴史の中において、その大半は戦争の時代でした。常に人は争い、奪い合い、憎しみあう、そんな時代が大半です。戦争のなかったのは縄文時代、江戸時代、そして戦後の現代のみといっても過言ではありません。

人はなぜ他人と争うのでしょうか?物欲、所有欲、名誉欲、すべてエゴの欲求ですが、歴史が進めば進むほど、それはエスカレートし、争い事は拡大していきます。

思うば、縄文時代が一番平和で理想的な社会だったのかもしれません。資本主義は今後数年以内に崩れ出し、新しい社会へと転換していきます。

破壊と創造のもと、縄文時代のような争いごとのない、共存共栄の社会に戻って行くのかもしれませんね。

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