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マインドコントロール

今日テレビで福島原発関係のニュースを見ていた時のこと。

「原発より30キロ地点で18日に150マイクロシーベルトを観測されましたが、レントゲン1回で50マイクロシーベルトだから、3回分です。体に影響ない範囲です」とのアナウンサーのコメントがあった。

いたずらに視聴者を不安にさせない配慮なのか、報道規制なのか定かではないが、さすがに、こうしたコメントには理解に苦しむ。

150マイクロシーベルトは1時間当たりの量。

その場所に1ヶ月生活すると、150×24×30=108000マイクロシーベルト、すなわち、108ミリシーベルトが体に蓄積される。

この数字は、1年間の一般生活者の許容量は国際基準において1ミリシーベルトなので、一ヶ月で年間許容量の100倍にあたる。

一ヶ月中、屋外にいる訳ではないので、1/10に割り引いても10倍。年間だと1年間許容量の実に120倍もの放射線を体に浴びることになる。

これでも本当に安全といいきれるのであろうか?

どれぐらいなら安全なのかは実のところ、正確にはよくわからない。体質や、年齢によって異なるからだ。

テレビにでるアナウンサー、解説員、大学教授、など、はある程度、言論統制を受けるのが普通である。

言いたいことも言えない、そんな人々の言動はあまり信用がおけない。

そうなると、メディアと利害関係のない人々、すなわち、テレビで解説していない技術者、放射能技師、原子力問題を何年も追っかけているジャーナリスト、など、の発言の方が信頼できる。

何人かの信頼できる識者の意見を参考にすると、現状は、1マイクロシーベルを超えたら少し警戒したほうがいいのではないか。

現在放射線量は、落ち着きをみせてはいるが、数値はモニタリングポストの値を時々チェックすべきである。

すべては自己責任の社会だから。

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