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2010年謹賀新年

新年明けましておめでとうございます。

昨年2009年は混迷を極めた1年でした。

もっと経済が低迷するかと思いきや、日経平均、ダウ共に年末にかけ年初来高値になる一方で、デフレはさらに進行するというチグハグな展開で、実体経済は、回復の兆しを見せないまま終わりました。

一方ついに自民党体制が崩壊し、民主党が政権を握りました。今のところ、大きく変化はありませんが、今後徐々にその色を出していくことでしょう。

個人的にも低空飛行の1年。会社の業績がさえないことに、すべてが尽きるのですが、景気を理由にする訳にもこれ以上いかないので、今年は何らか挽回したいと思ってます。

混沌とした時代の中、2010年はどんな年になるでしょう?

経済面の今後

今年から2,3年、経済的には激動の時期になると思ってます。

経済は間違いなく混迷します。

昨年は何とか「持ちました」が、そう長くは続きません。誰もが大丈夫かな?と安心したタイミングで、再び下降していくでしょう。

なぜなら、サブプライムの傷跡は確実に地下深くで、その大きさを進行しているからです。日本ではあまり報道されていませんが、昨年ギリシャ経済が崩壊したように、各国の経済はいきなり崩壊を開始するでしょう。

経済の実態が一番深刻なのは米国です。早ければ、今年中にドルの価値が毀損し、米国債が暴落することでしょう。

米国経済は破綻に向かってのカウントダウンを開始します。

そうなれば、米国債を56兆円持つ中国と、55兆円を持つ日本は、被害を免れません。

もともと日本は、米国債は自由に売れないのですから、米国に渡したも同然ですが、中国は違います。

昨年後半から徐々に市場に売り出しているようですが、それが米国債暴落に拍車をかけるようです。

中国にとっては、売りたい、だが売れば所有してる米国債の価値が毀損する、といったジレンマがありますが、米国経済と共倒れをすることは避けたいので、紙くずになるよりは、と、米政府の圧力を無視して売り続けるでことでしょう。

近い将来、世界の覇権国は米国から中国にシフトすることでしょう。

機軸通貨としてのドルは崩壊し、そのかわりに新しい通貨体制が近い将来、構築されるはずです。

今後の通貨は、複数通貨や実物(商品)を含めたバスケット通貨に移行していくとものと思われます。

政治面の今後

次世代の超大国は中国です。

中国は、東アジア圏国家の樹立に邁進し、EU、ロシア、米国と覇権争いをすることでしょうが、米国も最後の抵抗は当然試みます。

日本は日米安保を捨てて東アジア圏国家の樹立に走るのでしょうか?それとも米国経済と共倒れするのでしょうか?

民主党はこの重大な判断をすることになってきます。が、鳩山首相がその任を背負うのは、その優しい性格から難しいのかもしれません。

鳩山政権は実質小沢政権ですが、将来的に民主党は分裂し、自民党も解体。一派が大きく入り乱れて新しい政党が誕生するかもしれません。

暮らしの今後

今後、エネルギー、水、食糧は枯渇し、新しい仕組みが誕生することでしょう。

昨今のCO2環境問題はフェーク(偽善)です。

CO2が温暖化の直接原因でないことは欧米の識者では広まりつつあります。

11月、「クライメット(気候)ゲート」と呼ばれるこの疑惑が発覚。世界的な研究機関、英 イーストアングリア大学気候研究ユニット(CRU)のコンピューターにハッカーが侵入し、研究者たちが書いた大量の電子メールが盗まれてネット上で公開さ れたのがきっかけで、CO2により気温が上昇というでっち上げをデータを改ざんして作成していたことがバレました(なぜか日本のマスコミはほとんど取り上げません)。

CO2問題は、今や、化石燃料にこだわるオイルメジャーと、代替燃料として原子力発電を売り込みたい営利団体との利権闘争になっています。

この戦いも終結を迎えつつあります。

米国の利権の手中にあった化石燃料は滅び、代替燃料がこれから全盛になっていくことでしょう。その方向性はもはや米国も止められません。

例えば、5年以内に自動車はほとんどがEV(電気自動車)に取って代わられると思います。

トヨタなど大手自動車メーカーは軒並み姿を消していくことになるかもしれませんので、早く業態をEVにシフトしないといけません。

ハイブリッド技術を追いかけている場合ではないと思います。

そして、化石燃料にかわる、今まで無名だった、新たな代替エネルギーが世の中に出てくるようです。

そういった意味ではエネルギーはあまり心配はしていません。

むしろ心配なのは水と食糧です。

水の奪い合いは国家間で既に始まっています。日本は豊富になると思われてますが、食糧需給率が30%台の国であり、自国で仮に食糧をすべて調達するとなると、莫大な農業用水が必要となり、途端に水不足に陥ります。

私が着目してるのは、海水を淡水にかえる新技術。これが成功すれば水不足は解消されます。海水は当面豊富なので。

食糧も、異常気象などの影響、地質汚染による作地面積の減少などで、供給量が減少傾向にある反面、人口は増加しており、このままだと、近い将来、需要が供給を大幅に上回ります。

そうなると各国が食糧の輸出制限をかけてくるでしょう。

日本は食糧需給率を高めるために、経営破綻寸前の農協を抜本的に改革する、工業的農業化の国家レベルでの取り組み、などをこれから強力に推進すべきです。

地球環境の今後

2012という映画が昨年公開されました。

Images_2 2012年12月21日に地球が崩壊するという映画です。

これはマヤ暦のカレンダーがその日になくなっているいうことから、一部の人々に信じられていることですが、地球が崩壊するといったことはないと思います。

噂されていることとして、フォトンベルトに突入し、北極と南極が入れ替わるポールシフトが発生。その過程で大津波と地震が発生するといった事象があり、実際、映画でも如実にそれが描かれてます。

私は、そんなことは発生しないと感じており、何ら不安はありません。

あっても資本主義の崩壊による、秩序の混迷に加えての天変地異がある程度でしょう。

その程度といっても、今まで体験したことがないぐらいの過酷な環境変化でしょうが...

いづれにせよ、厳しい1年になりそうですが、自分の抱えているいろいろなものをcleaningして、大変楽しみな1年にしていきたいと思います。

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コメント

鳩山内閣への批判は止めましょう。改革を応援すべきです。米国CIAの「鳩山内閣を揺さぶり従わせる」陰湿な謀略工作に荷担する者は、日本人ではありません。この程度の謀略に騙されては、国が守れる筈もありません。
今年、大スキャンダルとして騒ぐべきは、文科省官僚の愚民化政策です。
 不登校、退学者20万人、精神疾患休職教員5400人。こんな学校に通えば、ひきこもり、ニート、失業者となり、4万人の自殺者が出るのは当然です。
教育現場から、愚民化教育のおぞましい実態を詳細に暴露したのが「『おバカ教育』の構造」(阿吽正望 日新報道)です。破綻した教育の実態、世界の教育改革から逆行した改悪、時代錯誤した取り組みの異様な実態が赤裸々にされています。
この知識時代に愚民化教育を行い、若者を貧窮させ、犯罪に走らせ、国家衰退を作った罪は、薬害エイズや薬害肝炎を起こした厚労省官僚を越える大罪です。
これを大スキャンダルとしない者は、愚民化された愚民です。

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